ワンマンライヴ Part.7

　タカハ新聞
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12月20日（金）原宿RUIDO

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ワンマンライヴ Part.7
「奇跡の惑星に生まれしモノよ･･･～今０から始めよう～」

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オープニングアクトの藍田真一くん。
知秀くんの曲を含めた5曲を聞かせてくれました。 →藍田くんライヴ

会場の雰囲気も和み、知秀くんの登場を待ちます。

ステージにはいつものメンバー、そして知秀くんの姿が･･･
2本のライトに照らされ、静かに歌いはじめます。
7回目になるワンマンライヴのはじまりです。

　1．ZERO

　2．二人の引力
　3．よくわかってる！
　4．スキンシップ・テレビジョン
　5．明日はクリスマス

飛び跳ねたり、身を乗り出したり、楽しそうに歌う知秀くん。
バンドメンバーのみんなも、とても楽しそう。
会場の温度も上がっていきます。

知秀くん、黒田さん。
そして、ヴァイオリンの牛山玲名さんがステージへ。
一転して、アコースティックな雰囲気へと変わります。

　6．ユニット・バス
　7．壊れて
　8．ティンカーベル
　9．ｇｉｖｅ

ソロで聞かせてくれた「give」。
歌の途中で、涙が光る場面も見受けられました。
座って聴き入った、シリアスな空間。

バンドメンバーが再びステージへ。

　10．Don't close my eyes
　11．滅びゆく者達へ
　12．ブルー・フィッシュ
　13．SCREAM
　14．Happy Birthday

今日がはじめて、というアレンジの「ブルーフィッシュ」。
ブルーのライトに照らされて、水の中を漂っているかのよう。
「Happy Birthday」では、♪知秀のハッピッバースディ　と
メンバーからのコーラスが。笑顔で答える知秀くん。
会場全体が「おめでとう」の声であふれます。

会場を見渡し、叫び、飛び跳ね･･･
勢いのあるステージが続きます。もっと、もっと！！

　15．突然、空から舞い降りた！
　16．君が好き

ここでバンドメンバーの紹介。
「どの男性がお気に入り？」と投げかける知秀くん。
メンバー全員、以外にも?男性に大人気であることが発覚します。

「ゆうじぃー！」「あつしぃー！」「あきとしぃー！」
男性の声援に会場が包まれました。

ワンマンライヴもいよいよ終盤です。

　17．スペード
　18．新しい扉
　19．生きて…

ギター一本で聞かせてくれた「生きて…」
知秀くんの声と、会場のみんなの声が、重なり合います。
♪生きて　生きて　生きて　決して諦めないで･･･

ステージをあとにする知秀くん。
拍手は手拍子になり、いつしか掛け声へ。
「タカハシ！！」「トモヒデ！！」「タカハシ！！」「トモヒデ！！」

掛け声が続く中、知秀くんとバンドメンバーの登場です。
あ、知秀くん衣装チェンジしてる！？
ミニマムな白いシャツを可憐に着こなしています。
そこへ･･･

Happy Birthday To You ～♪

突然、藍田くんが歌いながら登場！
手には、リボンでおめかししたギターケースを抱えています。
愛のこもった、お誕生日プレゼントです。
（ケースの中に、「まいっちんぐマチコ先生」のマンガが入っていたのですが
　その内容について、とっても詳しかった知秀くんなのでした）

「トモヒデくんのギターケース、ボロボロやねん！」 ←関西弁で
「知秀･･･まいっちんぐ！！」 ←振りつきで


愛するトモヒデくんへ･･･	マチコ先生ってさぁー	ありがとう

藍田くんがステージを後にすると
会場のみんなにアルコール・コールを促します。
アルコール♪　アルコール♪

アンコール
　20．流星群
　21．僕の場所君の場所

もっと歌って！
鳴り止まない拍手に、再び知秀くんの登場です。
そして、藍田くんもステージに。（予定になかったらしい）
ヴァイオリンとギターに合わせて、「Color」を歌います。

ダブル・アンコール
　22．Color

藍田くんと肩を組み、顔を見合わせ･･･。
いつもと少し違う雰囲気の「Color」を聞かせてくれました。
最後は、会場のみんなで大合唱。
その声に合わせるように、知秀くんがハモリます。

虹色の未来

僕らで描こうよ

たくさんの心模様

重ね合わせ

手を取り合って･･･

優しく、温かい雰囲気に包まれて終了したワンマンライヴ。
今、ゼロからはじめよう･･･

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ステキな夜をありがとう

牛山玲名 / 高橋知秀 / 藍田真一 / 黒田晃年 / 中村敦 / 石井祐二

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ロビーの様子

今日は初めて知秀君のライブに行ったので
まさに右も左も分からぬままだったけど、
でも、知秀君の唄にどっぷり浸ったので楽しかったです！！

（よしこさん発）

昨日は１年ぶりにライブに行きました。
ともくんの曲もライブの感じも１年前と違う感じがしました。
すごく悩んだりツラいなと思ったりした時期があったのかなとか、
ともくんが何を感じで何を伝えていきたいのかとか、
そういうともくんの１年間の心の中がみられたような、
そんな気がします。
それが歌の幅を更に広げていくのでしょうね。

（ゆうりんさん発）

昨日は、ワンマン・ライブ！お疲れ様でした。
僕は、初めてだったけど、心に情熱を感じました。
温ったかい心の愛と生きて行く勇気をありがとう！
でも、ギターソロが、もう少しブルージーだったら
良い感じになるんじゃないかなぁ～
でも、なかなか、あの知秀さんの笑顔で歌う姿は、最高でした。

（“Nabe-Hide！”さん発）

カンベンしてくれ！　昨日は降参だった。
素晴らしいライブ。生きるチカラをありがとう。
同じ「表現者」として、
あなたの「存在」そのもののパワーを感じた。
この宇宙に無意味なものなんてないね。
「color」、美しい歌だね。
キラキラ　キラキラ…　ああ、「流星群」も。
「僕の場所　君の場所」、歌えて気もちよかったよ。
「Don't close my eyes」には号泣してしまった。

（いざわひさよさん発）

ライブ全体、も～～「音楽」楽しませていただきました！！
今まで聴いてきた馴染みの曲もアレンジを変えると
また違う感情、映像が頭の中に浮かんできて・・・
一つ、一つの曲、言葉が今までとは違う形で入ってきました。
その中から思った事はものすごくいっぱいあって
何からどう書いていいのかわからない。。。
でも一番強く思ったのは
「これから、この先にあるものを見てみたい！」って事かなぁ。。。

（サトコさん発）

知秀クン、スタッフのみなさん、知秀チームのみんな～
ステキな時間をありがとうでした。
普段、ライブでははしゃがないワタシが
思いっきりはしゃいじゃいました（笑）
ホント、知秀クンステキなライブをありがとう。
そして、藍田クンとの愛は本物のようですね♪（爆）
愛のギターケースも大事にしてくださいね。

（雅☆さん発）

高橋知秀がつくったつながりみせてもらったって感じでした。
あの空間にいたみなさまはじめ、全てのみなさま
ありがとうございました！
自分もつながれたりするんだなぁ。と単純に思ったり。
すべての感情をみんなみ～～んな！！自分のコレからに
連れていこうって思いました。どれもこれも必要です。

（hiroさん発）

私にとって初めての知秀さんのワンマンライブ･･･
本当に言葉が見つからないくらい最高の時間でした。
ありがとう。

（愛祈さん発）

なんか血が元気よく流れてるのが分かるような
いいライヴでした！盛り上がる曲・聴かせる曲がはっきりしてて
聴いていて本当入れたっす。
アコギでの繊細さもバンドでの力強さも音フェチにはフフッ(笑)
・・・ふざけはなしで、放心状態になりそうだけど
今目の前の素晴らしさがしっかり響いてきて受け止めて、
それを自然に体の動きで表せる・・・
激しくて置いてかれてる感も最高。
一番心躍ったのは「Ｄｏｎ’ｔ　ｃｌｏｓｅ　ｍｙ　ｅｙｅｓ」です。
Ｂメロからサビにかけての盛り上がり方は
あたしの心の琴線の振れ幅？反復幅？がものすごかった。
「ブルーフィッシュ」は今回初めて聴きました。
純粋にいい曲。余計な理由つけなくていいほどに。

（久枝さん発）

バンドでの盛り上がりあり、バイオリンが入っての
アコースティックな空間あり･･･
そして、藍田くんとの愛を見せ付けられた、ワンマンでした。
これまでと今、そして未来を感じられた時間。
ステキな夜をありがとう。

（RIKA発）

ワンマンとってもよかったです。＾＾
久しぶりのライブ、どっぷり浸ってしまいました★
夢を人に与えるには、それなりの影の部分があり、
それがあるからこそ、笑顔を見ることができる・・・
そんなことを強く感じた一年だったので、
高橋さんの歌はすごく胸に響きました。
くじけてしまいそうなこと、これからもっともっと増えていきそうだけど
その時は高橋さんの所へワープしていきますネ★

（きりんさん発）

かな～り、激しい夜でしたー！
今思い出してもあの感動がぁぁぁ！ってなかんじ。
高橋さんの叫びやハンドマイクでうたう姿を見て、
この時程男になりたいと思う瞬間はありませんでした！！
いつもは知子ちゃんの登場などで『笑い』の楽しさがあったけど、
今回は『あつさや共感』の楽しさがあったように感じました。
…う～ん、うまく言えないけど。とにかく楽しかったです！！
一緒に盛り上がって、メロディ―に酔いしれて最高の夜でしたー！！

（アルパカさん発）

ワンマンライヴ直前スペシャル
「流星に乗ったら。」