タカハ新聞
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2007年10月 【menu】 |
こちらに掲載されている写真は「高橋知秀Project-Team」に帰属します。無断複製及び無断転載はおやめください。 |
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10月8日(月) 新横浜BELL'S |
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1.流星群
2.君の存在に愛を気がつかされる
3.resonance
4.THE RISING
5.生きて
鼻の下赤くなってるでしょ、朝起きたら鼻水がでてきてさ〜、と 知秀さんは風邪初期症状でした。 鼻にかかる高音域は出しづらかったようですが、他はしっかりと声が出ていて、一言一言力強く引きつけるパワーの感じられた熱いライブでした。 今日はゲスト出演だから曲順を考えてきたんだよと言っていましたが「レゾナンス」と「永遠なんて〜」どっちがいいかなぁと早速枝分かれが始まり(笑)、客席の声でレゾナンスを歌ってくれました。 この日の出演者の皆さんは、自分より高いハードルを設けて近々ホールでのワンマンを控えている人達だったので、そういう頑張っている姿をみて感じる事があったり、力をもらったり、自分も頑張らなくちゃいけないというような事を話していました。 私も挑戦する気持ちを思い出させてもらった気がします。
「生きて」では、マイクを外して前にでて歌ってくれたので、またまた聴き入ってしまいました♪
(リョウコさん発)
新横浜ベルズお疲れ様でした。
今回2回目のライブになりまして、最初から参加させていただきました。 もちろん、知秀さんは最高に良かったです! 流星群のミラーボールに酔いしれていました。。。 それ以上に出演者の方々の音楽に対する真摯な姿勢に感動しました。 出演者の方々はこんなにも真剣に音楽と向き合っているのに、自分はいったい何をやっているのだろう。。。? 何故もっと毎日一生懸命生きていないのだろう。。。? と、瓦をぶち破りたい衝動にかられました。
(ぐっさんさん発)
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10月15日(月) 大塚RED-Zone |
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1.Answer
2.輝く瞳
3.It's a wonderful world
4.THE RISING
5.願いが叶うならば
6.あいしてる
2日前に引き続き、喉の調子はあまり良くなかったようです。 全体的に高音も低音も出ていないなぁと感じました。
でも、あいしてるがとーっても良かったです。 ハコによっても印象が変わると思いますが、 フランクなMCに「らしさ」が出ていました。 RED-Zoneさんは今月で5周年を迎えたそうで (スケジュールの表紙に書いてありました)
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セッションは社長さんの好きな曲?で ジュリーのTOKIOでした。 (ジュリーって…年齢踏み絵ですね。^^;) 最後のジャンプの時にステージに引きずり出された(笑)社長さん… 楽しそうでしたよ。^^ セッション終了後には出演者から花束が贈られました。
知秀くんも言っていましたが、この先50年くらい続いて欲しいハコです。 |
(ゆっけさん発) |
この曲が歌いたくなった そんな出だしからANSWERで始まりましたね。 5周年☆
おめでとうの言葉も 知秀君自身から ありました。
初めて出演を受けたのは ○年前とか (すいません(>_<)聞き漏らしました〜
) 出演してきた事を話す時は 聞いていて なんだか嬉しいです。 普段は告知は そんなにしないんだよとの前置きから 『 日中魂の響き2007』について
熱く告知してました。 サポスタさんの書き込みにあるような想い 強く伝えたかったようです(^-^) 広いステージで日中の音楽が
どんな響きを聴かせてくれるのか…ドキドキしますね☆ 私も『あいしてる』 きました。 あいしてるを歌う知秀君に
きましたね。 細かくないかもしれませんが(^^;) 1人じゃないって そういう想い歌で伝えていけば いいんだよね
つくっていくよ
そんな言葉も言ってました。私には あいしてる は、 そんな想いが 込められてると感じてます。
(美幸さん発)
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10月19日(金) 札幌BOSTON CLUB
「札幌のみんなとなまらいいLIVE☆」 |
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1.君の存在に愛を気がつかされる
2.Answer
3.輝く瞳
4.It's a wonderful world
5.THE RISING
6.願いが叶うならば
7.あいしてる
8.僕の名を呼んで
9.つめきりがない…
10.今夜も夢で逢えるかな
11.10周年記念即興ソング
北海道の人の聴きたい曲を…との逆リクエストに北海道の人、一瞬パニック。そこでラジオカロス林さんが「ユニットバス」と!おぉ〜!!が…なんと「林さんはもうダメ〜!」と軽く一蹴り却下!!(笑)そして林さんの番組「まゆ+」のエンディングとなった「今夜も夢で逢えるかな」をお願いすることとなりました。でもしばらくぶりだったんですってね、公開練習を拝見することが出来ました(笑)
(亜紀さん発)
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10月20日(土) 北海道真駒内養護学校学校祭 |
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1.僕の場所 君の場所
2.あいしてる
3.生きて
4.上を向いて歩こう
子供達に合わせてのスローにしてくれました。
『生きて』では途中から突然、子供達から手拍子が…そして知秀さんの歌声も力を増し…会場が一体になった気がしました☆
『上を向いて歩こう』は放送委員の子供達が知秀さんの舞台下前に一列に並び
、手話で共演しました。 涙が流れました。 よかった。来てもらってよかった…。 沢山の温かい拍手に包まれてLive終了。
Liveが終わったら、自分も子供達も、会場にいた人も知秀さんも何かを得て、生きる力になるはず!間違いなかったです。
沢山のファンの方も来てくれてましたね。最後の最後に感動したのは、ファンの方達がパイプイス椅子の片付けをしてくれていたこと。『愛』が溢れている時間でした。
もう一つ。。。
体育館での朝のリハーサル時、宿舎から登校する生徒が体育館を通るのですが、何人か通って行き一人の女生徒がふと足を止め、リハーサル中の知秀さんの正面近くへ座り見入っていたんですが… 一度も聞いたことのない『生きて』を、ちょっと聞いただけなのに一緒に歌い始めたんです(☆_☆)
思わず『○○チャンっ、すごいっ!!』って拍手しちゃいました\^o^/ この時も目頭が熱くなりました(:_;) 歌って
すばらしい!
知秀さんって なンまら すごいっしょっ?!(^O)=3
(たむさん発)
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10月20日(土) 音楽処 インストアライヴ |
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1.僕の場所 君の場所
2.君の存在に愛を気がつかされる
3.resonance
4.「BLUE」のテーマ
5.The Rising 〜太陽〜
6.冬の街 君と歩きたい
部屋で作曲しているような温かい雰囲気の中で、素敵なひとときでした☆
(優@銭湯さん発) 音楽処でのインストアライブはいつもと違う優しくスローテンポな『僕の場所 君の場所』からはじまりましたね。
本当に温かいアットホームな空間でした。どの曲も聞き入ってしまいましたが、初めて知秀くんが札幌へ来た時にも歌ってくれた『冬の街
君と歩きたい』がまたあの場所で聞けたことが嬉しかったです。
札幌が白一色の銀世界に変わるのはもう少し先ですが、雪が降ったらこの曲を思い出すんだと思います♪
今回は遠征されているファンの方がたくさんいらっしゃいましたね☆
その方々がライブ中やサインの時などに北海道ファンを気遣って「私たちは
いつも会えるから、、、北海道のファンの人達がたくさん知秀くんに触れてもらいたい」と言ってくださった温かい言葉にすごく感動しました。本当にみなさんありがとうございます!
(てっこたん☆さん発)
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10月21日(日) ウイングベィ小樽 インストアライヴ |
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【1stステージ】
1.冬の街 君と歩きたい
2.君の存在に愛を気がつかされる
3.resonance
4.ワインレッドの心
5.「Blue」のテーマ |
【2ndステージ】
1.僕の場所君の場所
2.It's a wonderful world
3.Happy Birthday
4.上を向いて歩こう
5.The Rising
6.「Blue」のテーマ |
雨も上がり、高くて広い舞台後方の小樽のヨットハーバーの空からは雲間から青空が顔を覗かせ、海の青さと合わせ素敵な空間を力強く優しい歌声が包んでいました(*^o^*)
(優@銭湯さん発) 第二部からの参加でしたが…
昨日の学校祭Liveでも歌った『上を向いて歩こう』では、一番前で観ていた たむさんのお子さんが楽しそうに手話で一緒に歌っていて…(^-^)歌い終わって知秀さんが「ありがとう」って…なんだかほんわか。
また、ちょっとしたハプニング?で思いがけず1曲多い6曲になって、ちょっと得しちゃいました?(^o^)
ステージは4階まで吹き抜けになっていますが、知秀さんは全部を見渡すように歌っていて、上の階から観ている人たちにもきちんと届くように、歌い、語っているんだな〜って感じました。
今回実は、私にとって全てにおいて初めての知秀さんでした。(失礼ながら1曲も知らずに聴きに行ってしまった無礼者です…m(_
_)m)
でもこの約3日間、いろんなことに感動しました。知秀さんの歌に感動し、養護学校での優しい一体感に感動し、そしてファンの方たちのあったかさにも感動☆
知秀さんをはじめ、サポートスタッフさん、ファンの方たち、皆さんとってもいい人たちで…ほんと“ファミリー”な感じ、「愛」があるな〜って思いました(*^-^*)
(やっこさん発)
「BULE」のテーマはホームグラウンドではまだあまりやったことがない「レア物」なんだそうですね。
なんと今回こちらでは、音楽処とウィングベイでの1部と2部と、3度も聴かせて頂いてしまいました。 私にとって「BLUE」と言う色は、ちょっとした思い入れがありラッキーカラーでもある色で、そんな思いがつい先立ってしまいがちな曲だったのですが…あらためてLiveで聴いていると、その度に家族の事を思い出し穏やかな優しい気持ちになれ…その優しい詞と曲と歌声に「愛」を感じました。
また、ウィングベイのステージはバックが硝子張りになっていて、ヨットハーバーが見え、そして水平線が見えます。そんな風景の中での「BLUE」のテーマは素敵でしたよ。
普段なかなか知秀くんに逢うことのできないここビジター北海道のみんなのことを何かと想い考えてくれていた(ですよね!?笑)知秀くん、そして養護学校での暖かい風景、この時とばかりに北海道で集結するみなさんや新しく出逢った方々とのふれあい…欲しい愛、与える愛…そして個人的にもミラクルなことがあって(笑)いろいろな「愛」を感じるなまら素敵な3日間でした。
(亜紀さん発)
本日は素敵なライブをありがとうございます。 同音異人?の不思議な縁もあり?ライブ後の話の続きもありますので(笑)またの北海道遠征&小樽でのライブお待ちしております!
(ウイングベィ・佐々木さん発)
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10月28日(日) 三宅坂ホール「日中魂の響き2007」 |
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1.ワインレッドの心
2.リンゴ追分
思いがけず聴くことの出来た『ワインレッドの心』そして、『リンゴ追分』。黒ギターの音色と渋谷和生さんの津軽三味線が優しく絡み合い…知秀くんの唄う『リンゴ追分』はゆったりとしたテンポで色っぽさ漂う感じで、ホールに響き渡っていました。後半のギターと三味線で激しく盛り上がって行くセッションも素晴らしかったです(^-^)/
渋谷和生と53名の方の津軽三味線の迫力感、それに負けない渋谷和生さんの三味線演奏は素敵で、ヤン・チェンさんのどこか懐かしい感じの歌や、呉汝俊さんの京胡と渋谷和生さんの三味線のコラボも圧巻でした。普段、触れることのない日中の魂の響き合いはとても貴重な体験でした。
日本代表の知秀くんお疲れ様でした〜☆
(まるさん発)
今回日中魂の響きと言う事で京胡 津軽三味線 歌声など 普段なかなか触れ合う事のない音楽なので、両親と行きましたよ。 両親は 知秀君の生は 初めてです。(^_^) ステージを上から観る感覚は
始まる前からドキドキしました(^^;) 津軽三味線奏者の方達は通路からステージに上がり 53名と渋谷さんの演奏からスタートです。 音がぶれてない…
変な言い方ですが(^^;) 荒々しくも聞こえてくる音 弾く音 ステージいっぱいに津軽三味線の音が広かって聞こえてきて
見入ってしまいました。 プログラムの二番手が知秀君です。
「渋谷和生 津軽三味線合奏
合奏曲リレー(高橋知秀ゲスト) 」と書いてありました。 場内にナレーションの方の声で 知秀君の事を紹介されていました。
ステージ真ん中の椅子より左に立ってまずはワインレッドの心です。 スポットライトというのでしょうか? 丸い照明があたり 後ろの幕に知秀君の歌う影が写ってたのが印象的でした。
私の位置は真ん中くらいです。
聞こえてくる知秀君の歌、ギター(黒ギターでしたよ) いつもより広い場所でもアツく届きましたよ。 次は
日本の歌を渋谷さんと一緒に…と知秀君自身からの言葉で 「リンゴ追分」を合奏されました。 ぶちぬきばりに…知秀君が書いてあったように
知秀君の声で歌っていました。 低音の伸びる声が 普段聴かないような声で ゾクッとしました(^_^) アコギと津軽三味線… これはお互いの音が
邪魔せずあたらしい感じで 良かったです。 照明が 赤を主にした感じで ステージ上に映えていました。 長くなってしまいましたが(^^;)
ホールという場所 聴かれる方達が初めてという方が 多かった中 日本の高橋知秀 歌声を残せたんでは ないでしょうか(*^_^*)
日中魂の響きは
この日だけのものではないと思います。音楽で 響き合うのは とても素敵な事ですね。
(美幸さん発)
渋谷和生さんと 53名の津軽三味線奏者には鳥肌がたちました。
素晴らしかったです。
知秀君は、2組目でワインレッドの心とりんご追分を歌ってくれました。
広い会場に知秀君の歌声とギターが、響きわたっていましたよ。
感激でした。
ライブハウスのアットホームな感じも暖かみがあっていいなーと思いましたが、大きな会場で歌う知秀君、迫力がありましたよ。
りんご追分の津軽三味線とのコラボ、良かったですよ。
ヤンチィンさん、ウールーチンさんも 全身に響きわたるような歌聴かせていただきました。
今回私は、前日の夜まで行くことを諦めていました。
なんとか行けることになり、あー やっぱり行って良かったーと思いましたね(^^)
魂の響き感じさせてもらいました。
すてきな時間を過ごせたことに感謝です。
(真弓さん発)
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